8/30、31とアルトテックの新しいギャラリースペースのシークレットレビュー展覧会に参加しておりました。
ご招待のお客様のみでしたので、以後のご訪問はアルトテックへのコンタクトをお願いいたします。
ARTOTHÈQUE(アルトテック)はフランス語で「アートライブラリ=芸術図書館」の意味です。現在は京都を中心に活動する若手作家作品のウェブアーカイブとして機能すると同時に、作品を行政、企業、個人へリース・販売、行政や企業からの委託を受けたコーディネートやコミッションワークの提案、アートフェア、企画展の運営、設置空間のアートディレクションなども行なっています。自宅の模様替えや、用途に合わせたオフィスの雰囲気作りに利用すると同時に、アートを見ながら過ごす時間を日常に取り入れるために最適なシステムです。
ディレクター:椿昇 運営母体:京都造形芸術大学
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